スタッフ研修会に参加して

10月10日~11日、石川県金沢市にお住まいの高野和子先生をステップにお迎えし、
「選択理論基礎プラクティカム」の研修会が行われました。

研修は、カウンセリングのロールプレイとミニレクチャー(選択理論の脳の働きと行動の理由を図解したチャート・トークを受講生が他の受講生に説明する)が中心になっています。

始めに高野先生が自己紹介の中で話された
「スーパーバイザーが期待する事」はとても印象に残りました。

①怖れないで臨んでほしい(想像性が育つ)
②自分の成長に目を向ける(喜びがある)
③協力して取り組む

これらの観点は二日間の研修会だけでなく、自分の毎日の生活の中で、スタッフとして利用者さん達に、電話相談やカウンセリングの時などに、生かされたらすばらしい効果が生まれるきっかけになると感じました。

外的コントロール(人の動機付けは外側から・相手は変えられる・自分は正しい、相手は間違っている)を使わないで、内的コントロール(人の動機付けは内側から・相手は変えられない・人の上質世界はそれぞれ違う)を活用して良い人間関係を築く方法を学びました。

日常生活の中で、「~に・・・させる」「~のせいで私は・・・だ」「~は・・・するべきだ」「~は・・・せねばならない」これらは全て外的コントロールを表しています。普段口には出さなくても、心の中になんとたくさん詰まっていることか。自分の中に潜んでいる外的コントロールに気付かされた二日間でした。

身近な人とより良い人間関係を築き、幸せな人生を歩む事ができる魔法の法則が選択理論に詰まっています。
    hiromi
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by npo-step | 2012-10-12 15:12 |   セミナー参加者の声