「私たち、うまくいってる」に参加してきました!

ステップ主催の講演会「私たち、うまくいってる」を聞いてくれたkokoro-makoさんから、感想をいただきました(^▽^)/
以下にご紹介します。

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8月1日(土) 男女共同参画センター横浜(フォーラム)において、フォーラムとNPO法人 女性・人権支援センター ステップ との協働事業として開催されたデートDV講座にkokoro-makoは参加してきました。講座は、第一部「デートDVとは」山口のり子(アウェア代表)、第二部「恋人選びに役立つ心理学」坂本早代(選択理論心理士、ステップ副理事長)、第三部「本当のラストフレンズ」ビックママ(デートDV被害者の母)の構成でした。初めて「選択理論心理学(ウィリアム・グラッサーによる)」から、デートDVに遭わないための「恋人と付き合う前のポイント」と「付き合ってからのポイント」を聞いてkokoro-makoはとても興味深く感じ…

人間関係というのは、職場・学校・友だち・恋人・家庭…などありますが、そのいろいろな場面で相手の自分に対する行動を観察し、相手がDVをしやすい人なのか分析してみるためのチャックポイントを教えてもらいました。講師の体験談を交えて話されるので、kokoro-makoには大変わかりやすかったです。

山口のり子先生はジェンダーバイアスについて多く話されていましたが、私たちが毎日の生活の中で、どれだけ偏った情報にさらされているのか、改めてその危うさと一人一人の意識や社会のあり方を変えていくことの大切さを感じました。そして、山口のり子先生は「被害者への支援・加害者向け教育プログラム(DV行動を変革するための)・デートDV防止活動を一緒にやっていくことが大切」と結ばれていました。

デートDV被害者の母である「ビックママ」さんは、娘が受けた被害の甚大さと、そこから娘が気づき、抜け出し、立ち直るために母としてどのようにしたのか?つらい体験を思い出しながら語ってくれました。特に被害者の身近にいる人や支援者にとって、どういう態度が必要なのか参考になる体験談でした。

つい最近、千葉で起きた「「恋人連れ去り事件」は、デートDVの典型だとkokoro-makoも思います。でも、私の息子は「あれはデートDVでなくてストーカーでしょ?」というのです。まるで「ストーカー」という人格があって、そういう人もいて当然とだと社会が認めているようです。でも、ストーカー行為はデートDV行動になります。愛しすぎた人が愛のために仕方なくやってしまった愛情行動ではありません。「ストーカー行為は暴力、デートDVだ」とkokoro-makoは強く思います。

kokoro-makoさんのブログはこちら
ドメスティック・バイオレンス (DV) 被害者の声:DVなんていらない!

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kokoro-makoさん、ありがとうございました(^^)
ストーカーという人格があるわけでもなく、病気でもなく、正常な人間が「ストーカーになる選択をしているだけだ」と、私も思います。(さよより)

会場はこんなかんじ
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講演会がおわって、ほっとするタッフたち♪
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by npo-step | 2009-08-05 14:53 |   セミナー参加者の声