カテゴリ: これまでの活動( 122 )

反復の「学び」重要に

暴力は100パーセント加害者の責任

今日の神奈川新聞・特集記事(中)のタイトルです。


昨日から、女性・人権支援センター ステップで行っている、

DV加害者更正プログラムの活動内容が

神奈川新聞に掲載されておりますので、紹介します。


今日は「変化」と題した内容です。

DVは誤った価値観に根ざした行為だからこそ、

反復による「学び」が重要になる。


グループワークでは、「そこに気づけたのは素晴らしい」など

参加者の変化を積極的に認めるような手法を取り入れている。


神奈川新聞の許可を得て掲載しています。サムネールをクリックするとPDFファイルが開きます。





「人は、認められることで変わる。

北風より太陽です。」



NPO法人ステップは、神奈川県内で
DV加害者更正プログラムを運営している非営利団体です。

by npo-step | 2011-11-10 23:04 |  これまでの活動

11月9日から3日間、
神奈川新聞にNPO法人 女性・人権支援センター ステップの
DV加害者更正プログラムの活動内容が紹介されます。

  題は  『加害の真実 ―DV更正プログラムから― 』  で、上中下の3回です。

11月9日は、「転機」と題した内容で、DV加害者の実体が記事になってます。

「自覚なく振るう暴力」
「言い返さぬ妻。自分の正しさを理解していると思った。」
特集記事のタイトルです。

2名のDV加害者プログラム参加者が、グループワークを進める様子を通して、
DVには身体的暴力だけではなく言葉の暴力をはじめとする精神的な暴力も
含まれていることや、DVは暴力で相手を支配しようとするゆがんだ価値観であること、
加害者は無自覚であることなどが書かれています。

11月9日の記事で、最後に記者は、

  「時間をかけて『相手を尊重し合う関係』を学び直していく
   『加害者更正プログラム』。
   DVは克服できるのか。
   加害の実態とともに、その取り組みを報告する。」

と結んでいます。




NPO法人ステップは、神奈川県内で
DV加害者更正プログラムを運営している非営利団体です。

by npo-step | 2011-11-10 09:19 |  これまでの活動

「自覚なく振るう暴力」
言い返さぬ妻。自分の正しさを理解していると思った。
11月9日、神奈川新聞の特集記事のタイトルです。

9日から3日間、神奈川新聞に
NPO法人 女性・人権支援センター ステップの
DV加害者更正プログラムの活動内容が紹介されました。

今日は「転機」と題した内容で、DV加害者の実体が記事になってます。


神奈川新聞の許可を得て掲載しています。サムネールをクリックするとPDFファイルが開きます。




NPO法人ステップは、神奈川県内で
DV加害者更正プログラムを運営している非営利団体です。

by npo-step | 2011-11-09 23:07 |  これまでの活動

DV加害者更正プログラム専用の
カウンセリング・ルームの事務所開きを行ないました。
役所の方、大学教授、心理学の先生、牧師、看護師、歌手の方など、
多彩な顔ぶれの方々が来て下さいました。

DV加害者更正プログラムは神奈川県内では初めて(たぶん)。
活動の紹介記事を数ヶ月前に、ステップのブログに載せましたら、
既に14名の方々から、面談の申込みが有りました。

当初は、横浜市の地区センター等を利用して活動を始めましたが、
人数が多くなってきたために、面談場所の確保が難しくなってきました。
そこで、活動を広げるため思い切って、
専用のカウンセリング・ルームを確保する事となりました、
今日は、その会場のお披露目。

早速午後から本格的な活動を開始、
毎日の様に面談を予定しております。

参加されるDV加害者の方は、家庭崩壊寸前の方が多く、
何とか家庭を再構築したい。
相手に要求するのでなく、
自分のDV行為、考え方が変わりたいと強い意志を持って来られます。

既に参加されている方々の意識も変わり始めています。
この場所が広く用いられる事を願っております。

お問い合わせ
080-5530-8047 (DV加害者更正プログラム・専用)
by npo-step | 2011-10-08 16:41 |  これまでの活動

9月17日に開催した千曲市男女共同参画セミナー「デートDV防止セミナー」の講座に
参加された方々から寄せられた感想文の抜粋を紹介します。



  • 実際にあったデートDVについて、生の体験をお聞きし何よりの勉強でした。
    理論ではわかっていても実際にはそうならないものですね。
    被害者の方はよくぞご自分のことをあからさまに発表された勇気に感銘しました。
    今後も明るい光に向かってがんばっていただきたいと思います

  • 非常によかったです。

  • 体験者の話を聞き、暗やみの中で自分を追い込みもがいていらした長い時間、
    胸をしめられ暗い気持ちになりました。
    しあわせな結婚生活を送るために、
    DV防止を若い世代でお互いの個を重んじる感性を高める場をたくさん踏む勉強をしてほしい。

  • DVという言葉をまったく知らないで出席させていただきましたが、よいお話(実話)から、
    よく解ったように少しでも思ったところです。
    もっと多くの人をお誘いしたはずですのに来ていただけなかったのは残念。
    私のみならず「DV」ということを初めて知ったことでした。

  • 体験者のお話、感動しました。
    男と女の性差についての新しい知識を身につけることで、見方が変わってくるのではないか。

  • 本日は未婚の若い男女間におけるDVのことについて
    解りやすくお話をお聞きすることができました。
    できれば、まだ未婚の男女の皆さんに対して、
    このような講座をしていただける機械があれば防止策としても良い学習の場となることかと思いました。

  • 大変良い講座でした。
    被害者の実体験は、なんと言ってよいか悲しい事実ではありましたが、
    いろいろを乗り越え現在に至ったあなたの決断にエールを送りたいです。
    いつまでもお幸せに。





by npo-step | 2011-10-05 18:59 |  これまでの活動

堀内裕子さんの講演会が開催されました。

スタッフが5名、外部から19名、計24名の参加となりました。
たくさんの方に来ていただいて嬉しく思いました。

堀内さんは4名のお子さまが全員アスペルガー症候群です。
多くの事例を紹介しながら、相手は変わらないので自分が 変わることを選択しています。
その一例として次のような例をあげました。

お子さまはは音、色、匂いなどに強いこだわりを示すそうです。
引っ越しの時、段ボールにマジックでキッ、キッと字を書いていたとき、お子さんが突然怒り出したそうです。
そこでキッ、キッと音を出す書き方を音のでない点で書くようにして怒りを納めたそうです。

このように、お子さんのパニックは外側が起こしていると考え、常に原因を探り、原因を取り除く努力をしておられます。
常に相手の気持ちや決断を尊重して危機的なパニックを防いでいます。
子育てだけでなく、人間関係の基本を教えてくださいました。

堀内さんの言葉
だけど、発達障害の子は、
すてきなところがいっぱいある。

まじめ、 正義感が強い、 ユニーク、
すきなことには過集中、 言葉がきれいね
感性が豊か、 ひとなつっこい、
純粋、 優しい、

彼らができないこと、 苦手なことは、サポートして
良いところを、どんどん伸ばす
彼らの持っている良いところをもっともっと
目を向けよう。

いらした方々に感想をうかがったところ、つぎのような感想をよせていただきました。
■同じ障害を持った母親
全く同じ対応をしているので後押しをされた気がして自信ができた。
■教会の牧師
いろいろな事例をあげていただいて感謝している。
教会でも障害者の対応に参考にしたい。
■障害者のいない母親
大変な苦労をしていて頭が下がる。

私も障害者はいませんが、堀内さんのように子供を観察し、向き合い、必死に対応しただろうかと反省しました。
手抜きの子育てをしたようで我が子に申し訳なさを感じました。

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by npo-step | 2011-09-26 15:33 |  これまでの活動

堀内祐子さんの講演会があります。

テーマは、

発達障害の子とハッピーに暮らすヒント

4人の子ども全員が発達障害(!)という環境で、

悪戦苦闘の子育ての中から生み出された知恵や工夫がいっぱい、056.gif

講演では、発達障害の有る無しにかかわらず、子供との関わり方のヒントになるお話を、

体験を交えてご紹介します。

日 時 2011年9月24日(土) 午後1時から3時
場 所 横浜、小机地区センター・3階 中会議室、
(JR横浜線、小机駅・南口、徒歩2分)

参加費:資料代¥500円

どなたでもご参加いただけます。ぜひいらしてください。



堀内祐子さんのプロフィール

発達障害(アスペルガー症候群、ADHC、LD)のある4人の子供達の母親。

自らの子育ての体験を元に、講演活動・執筆などを行う。

共著に「発達障害の子とハッピーに暮らすヒント」(ぶどう社)がある。

自閉症スペクトラム支援士、日本自閉症スペクトラム学会・会員、

日本LD学会・会員
連絡先 npo-step@a01.itscom.net


講演会は終了致しました
by npo-step | 2011-09-24 20:41 |  これまでの活動

「デートDV」講演会報告

長野県・千曲市で開かれた、「デートDV」 
「加害者にも被害者にもならないために」、講演会にスタップ4人で行って来ました。

講演会

車で朝7時半出発、夜9時帰宅、往復9時間かかりましたが、
車窓からの美しい山々の景色とおしゃべりを楽しみながら行ってきました。

ランチを素敵なレストランに千曲市の担当者が予約していてくださり、
長野の味を楽しみました。

当日は市内の運動会と重なり、14人の参加でしたが、
結婚相談員、市の相談員、カウンセラー等が参加しました。
千曲市で大切な役割を果たしてらっしゃる方々に聞いていただいて、
長野まで来て良かったと思いました。

皆さん積極的で、質疑応答が予定より30分ほど長くなりましたが、
全員が感想を語ってくれました。
多くの方がDV被害者の体験談の辛い中を生き抜いてきたパワーに感動して
涙を流してくださいました。
また、このような講演会を小学生からしていただきたいとのことでした。

依頼者は女性で林檎園を実家でしているので、
シェルターに林檎を送りたいと嬉しい申し出をして下さいました。

市の担当者は男性でしたが、
自分も加害者になっていないか、検討していきたいと最後の挨拶で述べていました。

スタッフの皆様のおかげで、素晴らしい講演会になりました。

                                       加代美
by npo-step | 2011-09-18 20:01 |  これまでの活動

千曲市からの依頼で、デートDV防止セミナーで講演会を行います。

あこがれのひととの楽しいはずのおつきあい。
大好きなひとと一緒に過ごす楽しいはずのひととき。

だけど、ときどき、
「あれ?ちょっと… それってどうなの?」と感じることはありませんか?

たとえば、
  「他の用事で会えなかったりすると、ふてくされたり、怒ったり…」

  「しょっちゅう携帯に電話してきて、どこで誰と話したり会ったりしているかチェックする…」

  「こっそり携帯をチェックして、メールを見ているらしい…」

好きなカレ(カノジョ)と楽しくおつきあいするために、知っておいて欲しい「デートDV」のお話です。


「デートDVを知ってください!」
デートDV防止セミナー
日 時   平成23年9月17日(土) 午後2:00~4:00
場 所   千曲市更埴文化会館 2階 大会議室
入場料   無料 どなたでもご参加いただけます。

案内チラシはこちら(PDF版)をクリック。

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セミナーは修了致しました
by npo-step | 2011-09-17 20:10 |  これまでの活動

9月2日、犯罪被害者支援センター主催のステップの講演会
「DV被害者が求めている支援とは~DVシェルターのスタッフより~」が行われました。

30名ほどの受講生が来てくださり、
DV被害者の体験談やスタッフによる寸劇を交えながら2時間の講演を行いました。

   1. DVとは
   2. DV被害者の特徴
   3. 被害者が求めている支援とは
   4. 体験談
   5. 最後に

という内容でした。
最初と最後にシンキングタイムもあり、
受講生の方にも考えてもらう時間が設けられました。

スタッフによる寸劇では、
「人間関係を良くする7つの習慣」「人間関係を悪くする7つの習慣」
の即効性を会話の中でわかりやすく伝えました。

被害者の方の体験談では、
10年間のDVという辛い体験をしながらも今では明るく前向きに生き、
これから他の被害者の支援を始めようとしている姿勢に感動されている方が多くいらっしゃいました。

2時間の講演で、DVについてよく知ってもらい、
受講生の方には様々なことを考え感じ取ってもらうことができたようです。
とても良い講演会になりました。

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by npo-step | 2011-09-05 09:41 |  これまでの活動