カテゴリ: これまでの活動( 118 )

9月17日に開催した千曲市男女共同参画セミナー「デートDV防止セミナー」の講座に
参加された方々から寄せられた感想文の抜粋を紹介します。



  • 実際にあったデートDVについて、生の体験をお聞きし何よりの勉強でした。
    理論ではわかっていても実際にはそうならないものですね。
    被害者の方はよくぞご自分のことをあからさまに発表された勇気に感銘しました。
    今後も明るい光に向かってがんばっていただきたいと思います

  • 非常によかったです。

  • 体験者の話を聞き、暗やみの中で自分を追い込みもがいていらした長い時間、
    胸をしめられ暗い気持ちになりました。
    しあわせな結婚生活を送るために、
    DV防止を若い世代でお互いの個を重んじる感性を高める場をたくさん踏む勉強をしてほしい。

  • DVという言葉をまったく知らないで出席させていただきましたが、よいお話(実話)から、
    よく解ったように少しでも思ったところです。
    もっと多くの人をお誘いしたはずですのに来ていただけなかったのは残念。
    私のみならず「DV」ということを初めて知ったことでした。

  • 体験者のお話、感動しました。
    男と女の性差についての新しい知識を身につけることで、見方が変わってくるのではないか。

  • 本日は未婚の若い男女間におけるDVのことについて
    解りやすくお話をお聞きすることができました。
    できれば、まだ未婚の男女の皆さんに対して、
    このような講座をしていただける機械があれば防止策としても良い学習の場となることかと思いました。

  • 大変良い講座でした。
    被害者の実体験は、なんと言ってよいか悲しい事実ではありましたが、
    いろいろを乗り越え現在に至ったあなたの決断にエールを送りたいです。
    いつまでもお幸せに。





by npo-step | 2011-10-05 18:59 |  これまでの活動

堀内裕子さんの講演会が開催されました。

スタッフが5名、外部から19名、計24名の参加となりました。
たくさんの方に来ていただいて嬉しく思いました。

堀内さんは4名のお子さまが全員アスペルガー症候群です。
多くの事例を紹介しながら、相手は変わらないので自分が 変わることを選択しています。
その一例として次のような例をあげました。

お子さまはは音、色、匂いなどに強いこだわりを示すそうです。
引っ越しの時、段ボールにマジックでキッ、キッと字を書いていたとき、お子さんが突然怒り出したそうです。
そこでキッ、キッと音を出す書き方を音のでない点で書くようにして怒りを納めたそうです。

このように、お子さんのパニックは外側が起こしていると考え、常に原因を探り、原因を取り除く努力をしておられます。
常に相手の気持ちや決断を尊重して危機的なパニックを防いでいます。
子育てだけでなく、人間関係の基本を教えてくださいました。

堀内さんの言葉
だけど、発達障害の子は、
すてきなところがいっぱいある。

まじめ、 正義感が強い、 ユニーク、
すきなことには過集中、 言葉がきれいね
感性が豊か、 ひとなつっこい、
純粋、 優しい、

彼らができないこと、 苦手なことは、サポートして
良いところを、どんどん伸ばす
彼らの持っている良いところをもっともっと
目を向けよう。

いらした方々に感想をうかがったところ、つぎのような感想をよせていただきました。
■同じ障害を持った母親
全く同じ対応をしているので後押しをされた気がして自信ができた。
■教会の牧師
いろいろな事例をあげていただいて感謝している。
教会でも障害者の対応に参考にしたい。
■障害者のいない母親
大変な苦労をしていて頭が下がる。

私も障害者はいませんが、堀内さんのように子供を観察し、向き合い、必死に対応しただろうかと反省しました。
手抜きの子育てをしたようで我が子に申し訳なさを感じました。

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by npo-step | 2011-09-26 15:33 |  これまでの活動

堀内祐子さんの講演会があります。

テーマは、

発達障害の子とハッピーに暮らすヒント

4人の子ども全員が発達障害(!)という環境で、

悪戦苦闘の子育ての中から生み出された知恵や工夫がいっぱい、056.gif

講演では、発達障害の有る無しにかかわらず、子供との関わり方のヒントになるお話を、

体験を交えてご紹介します。

日 時 2011年9月24日(土) 午後1時から3時
場 所 横浜、小机地区センター・3階 中会議室、
(JR横浜線、小机駅・南口、徒歩2分)

参加費:資料代¥500円

どなたでもご参加いただけます。ぜひいらしてください。



堀内祐子さんのプロフィール

発達障害(アスペルガー症候群、ADHC、LD)のある4人の子供達の母親。

自らの子育ての体験を元に、講演活動・執筆などを行う。

共著に「発達障害の子とハッピーに暮らすヒント」(ぶどう社)がある。

自閉症スペクトラム支援士、日本自閉症スペクトラム学会・会員、

日本LD学会・会員
連絡先 npo-step@a01.itscom.net


講演会は終了致しました
by npo-step | 2011-09-24 20:41 |  これまでの活動

「デートDV」講演会報告

長野県・千曲市で開かれた、「デートDV」 
「加害者にも被害者にもならないために」、講演会にスタップ4人で行って来ました。

講演会

車で朝7時半出発、夜9時帰宅、往復9時間かかりましたが、
車窓からの美しい山々の景色とおしゃべりを楽しみながら行ってきました。

ランチを素敵なレストランに千曲市の担当者が予約していてくださり、
長野の味を楽しみました。

当日は市内の運動会と重なり、14人の参加でしたが、
結婚相談員、市の相談員、カウンセラー等が参加しました。
千曲市で大切な役割を果たしてらっしゃる方々に聞いていただいて、
長野まで来て良かったと思いました。

皆さん積極的で、質疑応答が予定より30分ほど長くなりましたが、
全員が感想を語ってくれました。
多くの方がDV被害者の体験談の辛い中を生き抜いてきたパワーに感動して
涙を流してくださいました。
また、このような講演会を小学生からしていただきたいとのことでした。

依頼者は女性で林檎園を実家でしているので、
シェルターに林檎を送りたいと嬉しい申し出をして下さいました。

市の担当者は男性でしたが、
自分も加害者になっていないか、検討していきたいと最後の挨拶で述べていました。

スタッフの皆様のおかげで、素晴らしい講演会になりました。

                                       加代美
by npo-step | 2011-09-18 20:01 |  これまでの活動

千曲市からの依頼で、デートDV防止セミナーで講演会を行います。

あこがれのひととの楽しいはずのおつきあい。
大好きなひとと一緒に過ごす楽しいはずのひととき。

だけど、ときどき、
「あれ?ちょっと… それってどうなの?」と感じることはありませんか?

たとえば、
  「他の用事で会えなかったりすると、ふてくされたり、怒ったり…」

  「しょっちゅう携帯に電話してきて、どこで誰と話したり会ったりしているかチェックする…」

  「こっそり携帯をチェックして、メールを見ているらしい…」

好きなカレ(カノジョ)と楽しくおつきあいするために、知っておいて欲しい「デートDV」のお話です。


「デートDVを知ってください!」
デートDV防止セミナー
日 時   平成23年9月17日(土) 午後2:00~4:00
場 所   千曲市更埴文化会館 2階 大会議室
入場料   無料 どなたでもご参加いただけます。

案内チラシはこちら(PDF版)をクリック。

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セミナーは修了致しました
by npo-step | 2011-09-17 20:10 |  これまでの活動

9月2日、犯罪被害者支援センター主催のステップの講演会
「DV被害者が求めている支援とは~DVシェルターのスタッフより~」が行われました。

30名ほどの受講生が来てくださり、
DV被害者の体験談やスタッフによる寸劇を交えながら2時間の講演を行いました。

   1. DVとは
   2. DV被害者の特徴
   3. 被害者が求めている支援とは
   4. 体験談
   5. 最後に

という内容でした。
最初と最後にシンキングタイムもあり、
受講生の方にも考えてもらう時間が設けられました。

スタッフによる寸劇では、
「人間関係を良くする7つの習慣」「人間関係を悪くする7つの習慣」
の即効性を会話の中でわかりやすく伝えました。

被害者の方の体験談では、
10年間のDVという辛い体験をしながらも今では明るく前向きに生き、
これから他の被害者の支援を始めようとしている姿勢に感動されている方が多くいらっしゃいました。

2時間の講演で、DVについてよく知ってもらい、
受講生の方には様々なことを考え感じ取ってもらうことができたようです。
とても良い講演会になりました。

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by npo-step | 2011-09-05 09:41 |  これまでの活動

講師のYUKOです。
6名のスタッフが参加し、前半は選択理論のカラーチャートを用いて、人間の行動の仕組みを学びました。

後半はロールプレーを行いました。理事長が参加してくださったことで、DV支援に用いる場合の留意点について、特に深く学べたと思います。

みなさん、おつかれさまでした☆

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ワンデーセミナーを受講した感想
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心待ちにしておりましたワンデーセミナーを受けました。
選択理論が優しい社会を作る為にも広く行き渡ると良いと思います。

目からうろこが取れるように、納得しました。わかりやすく、楽しく説明して下さった山川さん、分かち
合って下さった皆様に感謝致します♪

☆☆☆

10時から17時という長丁場を乗り切れるか不安でしたが、先生の講義の進め方はすばらしく、時間があっという間に過ぎました。

DV被害者の方の支援だけでなく、選択理論を使っての子育ても早速始めたいと思います。参加者の皆様もお疲れさまでした。

☆☆☆

ずっと選択理論で疑問に思っていたことが解明できた気がして、胸のつかえがとれた感じです。
もっと本格的に習ってみたい気持ちになりました。
どうもありがとうございました。



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by npo-step | 2010-12-03 21:59 |  これまでの活動

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3/16(月)、神奈川県立相模原総合高校にて、『デートDVを考える』 講習会を行って参りましたので、ご報告させていただきます。

現地集合 8:30でしたので、何十年ぶりの通勤ラッシュの電車に揺られ、橋本駅に到着後、タクシーで向かいました。

学校周辺は、ビニールハウスや畑があり、見上げれば小高い山々が見え、天気にも恵まれ、何とものどかな雰囲気でした。

理事長ご夫婦と、容子さん、奈津乃さん、私(順子)と、そして、相模原男女共同参画担当者の方々が温かく迎えてくださり、早速教室へと伺いました。

他には、「地球温暖化」や「裁判員制度を考える」など、全部で8講座がありましたが、その中でも 『デートDV』 が1番人気だったそうです。

生徒さん35名、そのうち男子が4名、6班のグループに分かれてワークシェアを行いました。

9時半~11時半までの2時間、子供たちが飽きずに参加するにはどうしたらいいか?
理事長がプログラムを作る時、苦労されたようです。

プログラムとしては、

① シェルターの説明
② DVチェック (ワーク)
③ デートDVとは?説明
④ DVの芽(ワーク~力と支配:映画に行こう/暴力容認:これって仕方ないこと?/ジェンダーバイアス:彼氏・彼女はこんな人がいい)

 休憩

⑤ ビデオ(15分) クローズアップ現代 実際にあったデートDV を見た後、感想の分かち合い
⑥ デートDVで失うもの
⑦ 被害者にならないために:人間の基本的欲求が7つの致命的習慣によって壊される
⑧ 加害者にならないために:7つの身につけたい習慣
⑨ 研修会の前と後で意識がどう変わったかをフィードバック
⑩質疑応答

以上、盛りだくさんの内容でした。

私の個人的見解としては、

★ ④ これって仕方ないこと? では親からたたかれた経験がある、と答えた生徒さんが
     ほぼ全員だったにも関わらず、なぜたたかれたのか理由は覚えていないとの事。
 
     記憶に残るのは、たたかれたことの痛みだけのようです。

     言葉で言ってもわかってくれない相手に対して、どう接したらいいのか?については
     みんな頭を抱えて、難しくてわからないとの回答でした。

★ 生徒さんが盛り上がっていたのは、彼氏・彼女はこんな人がいい で、
  前に出てきて黒板に書くのは、ずっと座っている生徒さんたちにとって、動きがありよかったと思います。

  女子は、優しくて、守ってくれて、引っ張っていってくれる、そんな彼氏がいいようです。
  男子は、頭が良くて、よく気が利く、かわいい女の子、そんな彼女がいいようです。

  それから、性的なことも出ていましたが、先生がいらっしゃって、ヤバイから言えない子もいました。

★ 休憩後のビデオは、衝撃的だったようで静まり返っていました。

  百聞は一見にしかず、映像の影響力はすごいと感心しました。
  暴力をふるわれても、逃げられない理由が少しわかったようです。

★ フィードバックでは、生徒さん全員にマイクを回し、一言づつ感想をいただきました。
 
   ビデオを見て、身近な問題だと思った。
   自分も被害者にならないよう、気をつけようと思った。

   デートDVにあったら・・・ すぐに相手と別れる
                 友達や周りの人に相談する
   
   どこからがDVなのかわからない (栗原さんの回答は、相手が恐怖を感じたらそれは暴力になるとのこと)

★ 男子生徒さんで現在彼女とつきあってるが、浮気を気にして携帯電話を勝手に見られるのもデートDV?
   と聞いてきた子もいました。

★ 現在彼氏・彼女がいる、または過去にいたでは10人ほどで、実際自分が被害にあわないとわからない、
  つきあってみないとわからない、との答えが多かった気がします。

最後に男女共同参画の方や先生からも感想をいただき、終わり・・・と思いきや、

さすが!理事長パパさんの登場です!

音声映像担当のただのヒゲのおじさん、と生徒さんは思っていたようですが、マイクを持って話し始めた途端、

「かわいい~ キャーっ しゃべった!」 と、女子から きゃぴきゃぴ 声が上がりました!

シェルターの紹介としてもう少しつけ加えると、逃げてくる人は年配の人たちだけじゃない、20代、30代の女性が多い、だから人ごとじゃなく身近な問題として捉えてほしい!
逃げてくる被害者の方が、平穏な日々が送れるようになるまで、スタッフはがんばっているんです。


と締めくくってくださり、最後は拍手で終わることができました。

2時間、盛りだくさんの内容でしたが、寝る生徒さんは一人もおらず、子供たちが飽きるんじゃないか・・・

理事長の心配はどこへやら?大成功だったと思います。

今後の活動に役立つ、貴重な体験をさせていただき、本当にありがとうございました。

以上、長々と失礼致しました。

(以上、順子さんより)

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☆アンケート
講演会についてアンケートをとりました。

☆理解度
35人中、
3人ーまあまあわかった。
32人ーよく理解できた。

☆被害者ー3人(女性2人、男性1人)
★メールをチェックされた。
★あいつとつきあうなといわれた。
★学校を休んでデートしようと言われた。
★体を求められて断るとたたかれた。

☆加害者(男性)
★自分が加害者とわかった。
見直したい。

被害者も加害者も友達に相談しています。
以上です。

容子さん、奈津乃さん、順子さん、初めてとは思えない落ち着いたわかりやすいワークの指導をありがとうございました。
順子さんの丁寧なご報告を感謝です。

アンケートから31人はDVの経験がないと答えていました。

3人の被害者、1人の加害者には気付きの時を、31人の未経験者のためには、よき予防教育をさせていただいたのではないかと思いました。

(以上、理事長より) 
by npo-step | 2009-03-18 09:07 |  これまでの活動