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はじめに

ステップは女性の人権を守るためにDV・ストーカー被害者支援活動を行っています。

主な活動は、
♥ よりよい家庭生活(環境)を築くためのカウンセリングを行ってます。
   (夫婦面談、親子面談、個別面談を行います)

    詳細はお電話下さい。 080-5530-8047

♥ DV・ストーカー加害者更生プログラム・DVストーカー被害者支援・電話相談・面接相談
  DV防止セミナーへの講師派遣・等DV・ストーカーに関する活動を行ってます。


NEW!!
● DV・ストーカーをやめたい、予防したい方のための、
   DV・ストーカー加害者更生プログラムを行ってます。  参加費はこちら
                        体験談はこちら


● 加害者プログラム(男‣女)の開催を下記日時に行ってます。
  毎週・土曜日  1回目  午後2時~4時  2回目  午後5時~7時
  毎週・日曜日  1回目  午後2時~4時  2回目  午後5時~7時
  毎週・水曜日        午後2時~4時 
   (プログラムの内容は5回とも同一です) 
お知らせ
 2017年6月より加害者プログラムの開催時間が変わりました。(日曜日・夜7時、中止)


● ダイヤモンドの会  (女性、DV・ストーカー被害者支援プログラム)
     毎月・第2土曜日、午前10時~
        第4水曜日、午前10時~
月2回参加が難しい方は、どちらか片方にお越し下さい。
皆様の参加をお待ちしております。


 お願い 
  プログラムや面談の際は、静かな環境の中で真剣に話し合っておりますので、
   お子様の同席はご遠慮頂いてます。ご理解とご協力をお願い致します。
  

 [参加者の声・ご意見・体験談]
DV加害者更生プログラム・他に参加された方々の
 ご意見・感想、体験談が掲載されてます。   詳細はこちら


 [プログラム専用電話]
DV・ストーカー加害者更生プログラム専用窓口  080-5530-8047
  受付時間 10時~20時
(面談等で応答できない場合がございます。そのような場合改めてご連絡願います) 


 [電話相談]
  毎週金曜日、10時~16時、045-439-3630 (電話相談・専用)

   (電話番号が変わりましたのでご注意ください)   詳細はこちら

 (全国共通・DVホットライン) 0120-956-080 
  受付時間、日祭年末年始を除く毎日 午前10時~午後3時迄
   

 [講師派遣]
ステップでは専門知識を持ったスタッフを、研修会や講演会などに講師派遣を行っております。
問い合わせ TEL / FAX 045-439-3620 又は 080-5530-8047
      Mail : npo-step@a01.itscom.net
 詳細は、こちら
 講師派遣の実績は、こちら


ステップの活動内容が、新聞・テレビで報道されました。(一部抜粋)
        詳細はこちら

[新聞]
2016年12月20日 日本経済新聞・夕刊 ストーカーの根を絶て、加害者の更生後押し
2015年 4月12日  東京新聞 「同じ屋根」再出発 更生・プログラム受講
2014年 5月 8日  毎日新聞「加害者8割脱DV」「再発防ぐ更生プログラム」
2014年 4月21日  読売新聞・夕刊、ズームアップ 「DV後悔と更正」
2013年12月28日 日本経済新聞「ストーカー対応柔軟に、民間の力で更生保護」
2013年12月28日 日刊スポーツ新聞、「DVストーカー事件、相次いだ”13”」
2013年12月24日 神奈川新聞聞、論説「ストーカー・DV加害者対策で被害防げ」
2013年10月7日  産経新聞・神奈川版、「DV加害者更更生プログラム」
2013年 5月27日  朝日新聞・神奈川版、「加害者の更正DV防げ」

[テレビ]
2017年4月28日 NHK福岡・なるほど実感報道ドドド!「~DV7万件 加害者の心理に迫る~」
2017年1月16日 テレビ朝日 Jチャンネル 知らぬ間に夫に暴言、新たな離婚危機
2016年11月2日 テレビ東京 NEWSアンサー ストーカー被害どの様に防げるか
2016年2月10日 TBSテレビ ひるおび 「増加するストーカー事件」
2015年 3月17日 TBSテレビ いっぷく「モラハラ夫の実態・更生」
2014年11月15日 フジテレビ FNNスーパーニュース「ストーカー加害者研究会」
2014年 5月15日 大阪毎日放送 VOICE 「平野区ストーカー殺人事件」
2013年12月12日  NHKテレビ「クローズアップ現代」 
2013年 6月13日  NHKテレビ「首都圏ネットワーク」       
[雑誌]
2015年11月19日 女性セブン 12月3日号 ストーカーにこの命奪われてたまるか
2014年 3月 3日  週刊現代 日本の大問題・対談、「隣のストーカー」
2013年 7月 9日  週刊女性 動き始めた更生プログラム

[インターネット]
2016年4月14日 Yahooニユース  深層クローズアップ  掲載内容は、こちら
2014年10月17日 ウートピ(女と社会) 「DVにつながる3つの価値とは?」
          掲載内容は、こちら 
2014年 5月24日 NewsToMove  特集DV加害者更正プログラム
          掲載内容は、こちら 


[助成・支援]
 ステップは、横浜市、NHK歳末助け合い(赤い羽根)、国際ソロプチミスト、 
 生命保険協会・神奈川県協会、他から助成金・支援金等を受けて運営されてます。
  (一部抜粋) 詳細は、こちら



by npo-step | 2017-12-30 23:59 |   はじめに

「負の連鎖を断ち切るには」  

DV加害者更生プログラムを始めて3年になる。
相談に見えるDV被害者の妻たちの半数以上が抑うつ状態にある。
自傷行為を繰り返し、自殺を考える人も多い。
愛を誓い合い、子供までもうけた夫から叩かれ、無視され、「おまえは能なしだ、妻失格だ、母親失格だ、死ね」と怒鳴られ、自分も夫も信じられなくなる。
自分が悪いから夫がなぐるのだと自分を責める。
夫におびえ、自分の意見が言えなくなり、離婚を決断して逃げる妻も多い。
これが夫からDVを振るわれた妻たちの実態である。
このような妻たちが夫に変わってほしい、自分にできることはあるのかと悲痛な叫びと共に加害者プログラムに相談に訪れる。
そして夫が変わることを忍耐してひたすら待つ。
その中のあるものはDVを受けたストレスを子供に虐待という形でぶっつける。
虐待された子供は学校で友人にいじめという形であたる。
それでは大元のDVを振るう夫たちはどこからDVを学んでくるのだろうか。
DVの本質は暴力行為そのものでなく「日常化した力と支配の主従関係」にある。
妻が「奴隷化」することである。
さらに相手が言うことをきかなければ叩いていいという「暴力容認意識」。
これらの歪んだ価値観は社会のそこかしこにある。
父親と母親、親と子供、上司と部下、教師と生徒、部活の先輩と後輩等。
そう考えるとDV加害者も社会からの被害者であるかもしれない。
しかし、加害行為は複数の選択肢から選んだ彼らの責任である。

DVの問題は、個人の問題でなく、社会全体の問題として捕らえたい。
ステップの加害者プログラムで連鎖を立ちきりたいと中学三年生の男子生徒が訪れ、プログラムに通ったケースを紹介したい。
父親が母親にDVをふるい、母親が彼を虐待し、彼が妹に虐待をしていた。更に学校でもいじめのリーダーとなっていた。
父親がプログラムに参加してDVが改善して家族に笑顔が戻り、彼もどうしたら虐待やいじめをやめられるのかと通い始め4ヶ月ほどで虐待やいじめから解放された。
連鎖を立ちきりたいと気づき、行動に移した彼に拍手を送りたい。
このケースに見られるようにDVの連鎖を断ち切るためには、DVだと気づいた夫たちが支配することを止めて「互いを尊重する関係」の素晴らしさを身を持って子供たちに伝えることがDV根絶の大きな力になると信じている。
by npo-step | 2014-01-26 03:28 |   はじめに