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選択理論心理学

選択理論心理学はアメリカの精神科医ウィリアム・グラッサー博士が提唱した理論で、人間の行動を脳の働きで説明しています。また、自分の行動は自分の選択であると自覚して生活することで、より幸せになれると説明しています。

私たちは誰でも「基本的欲求」を持っています。これは生まれながらにして誰でも持っている欲求で、DNAのに記憶されているようなものと考えられます。

「基本的欲求」は「生存、愛・所属、力、自由、楽しみ」の5つに分類されています。この「基本的欲求」を満たそうとして私たちは何かしたいと動機づけられます。

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この動機づけは自分の内側からおこるもので、外側からではありません。

例えば「電話がなったから受話器をとる」のではなく、「電話がなって私が受話器を取りたいと思ったのでとる」ということです。

例えば「先生に宿題をやれと言われたからやる」のではなく、「先生は宿題をやれと言い、私は明日怒られたくないので宿題をやる」ということです。

以上のことをふまえ、自分の行動はすべて自分の選択であるという考え方を
理論としてまとめたものが選択理論心理学です。

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by npo-step | 2008-07-04 15:12 |   選択理論心理学